額縁

 

額縁 ( がくぶち )     額縁についてまとめて読む

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2009年12月13日 18:17:55
2009年11月13日 20:06:01
2010年02月2日 00:06:04
  • 仮絵 - 劇団四三 @ ☆ウィキ☆ - 仮絵 記事3を表示記事3を非表示 2010-02-02 00:06 記事の概要:
    案があるならラフを見せてくださると嬉しいです。エンディングのイメージを手書きで1ラスボスが後ろでやられていて(額縁ごとやられているのでもいいかも)、ヒロインが前でポーズ2ラスボスをヒロインが踏みつけている。ゲームオーバーのスチルの仮絵ラフ。構図
2010年02月5日 23:30:12
2009年11月14日 20:35:04

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あばばばば - 芥川 竜之介
  • ...せん)を浮べた商標は額縁へ入れても好(い)い位である。彼はズボンのポケツトの底へちやんとそのマツチを落した後、得々(とくとく)とこの店を後ろにした。……  保吉は爾来|半年(はんとし)ばかり、学校へ通ふ往復に度たびこの店へ買ひ物に寄つた。もう今では目をつぶつても、はつきりこの店を思ひ出すことが出来る。天井の梁(はり)からぶら下つたのは鎌倉のハムに違ひない。欄間(らんま)の色硝子(いろガラス)は漆喰(しつくひ)塗りの壁へ緑色の日の光を映してゐる。板張りの床に散らかつたのはコンデンスド・ミルクの広告であらう。正面の柱には時計の下に大きい日暦(ひごよみ)がかかつてゐる。その外(ほか)飾り窓の中の軍...
河童 - 芥川 竜之介
  • ...、それからまた壁には額縁(がくぶち)へ入れたエッティングなども懸(かか)っていました。ただ肝腎(かんじん)の家をはじめ、テエブルや椅子(いす)の寸法も河童の身長に合わせてありますから、子どもの部屋(へや)に入れられたようにそれだけは不便に思いました。  僕はいつも日暮れがたになると、この部屋にチャックやバッグを迎え、河童の言葉を習いました。いや、彼らばかりではありません。特別保護住民だった僕にだれも皆好奇心を持っていましたから、毎日血圧を調べてもらいに、わざわざチャックを呼び寄せるゲエルという硝子(ガラス)会社の社長などもやはりこの部屋へ顔を出したものです。しかし最初の半月ほどの間に一番僕と...
十円札 - 芥川 竜之介
  • ...にいたらば、このまま額縁(がくぶち)の中へ入れても――いや、手垢(てあか)ばかりではない。何か大きい10の上に細かいインクの楽書(らくがき)もある。彼は静かに十円札を取り上げ、口の中にその文字を読み下した。 「ヤスケニシヨウカ」  保吉は十円札を膝の上へ返した。それから庭先の夕明りの中へ長ながと巻煙草の煙を出した。この一枚の十円札もこう云う楽書の作者にはただ酢(すし)にでもするかどうかを迷わせただけに過ぎなかったのであろう。が、広い世の中にはこの一枚の十円札のために悲劇の起ったこともあるかも知れない。現に彼も昨日(きのう)の午後はこの一枚の十円札の上に彼の魂(たましい)を賭(か)けていたの...
将軍 - 芥川 竜之介
  • ...を指した。その壁には額縁の中に、五十何歳かのレムブラントが、悠々と少将を見下していた。 「あれは別です。N将軍と一しょにはなりません。」 「そうか? じゃ仕方がない。」  少将は容易に断念した。が、また葉巻の煙を吐きながら、静かにこう話を続けた。 「お前は、――と云うよりもお前の年輩のものは、閣下をどう思っているね?」 「別にどうも思ってはいません。まあ、偉い軍人でしょう。」  青年は老いた父の眼に、晩酌(ばんしゃく)の酔(よい)を感じていた。 「それは偉い軍人だがね、閣下はまた実に長者(ちょうじゃ)らしい、人懐(ひとなつ)こい性格も持っていられた。……」  少将はほとんど、感...
点鬼簿 - 芥川 竜之介
  • ...」の写真が一枚小さい額縁の中にはいっている。初ちゃんは少しもか弱そうではない。小さい笑窪(えくぼ)のある両頬(りょうほお)なども熟した杏(あんず)のようにまるまるしている。………   僕の父や母の愛を一番余計に受けたものは何と云っても「初ちゃん」である。「初ちゃん」は芝の新銭座からわざわざ築地のサンマアズ夫人の幼稚園か何かへ通っていた。が、土曜から日曜へかけては必ず僕の母の家へ――本所の芥川家へ泊りに行った。「初ちゃん」はこう云う外出の時にはまだ明治二十年代でも今めかしい洋服を着ていたのであろう。僕は小学校へ通っていた頃、「初ちゃん」の着物の端巾(はぎれ)を貰い、ゴム人形に着せたのを覚えてい...


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