食糧

 

食糧 ( しょくりょう )     食糧についてまとめて読む

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2010年01月24日 16:01:11
2010年01月23日 16:01:15
2009年05月20日 20:05:56
2009年10月28日 20:29:59
  • 財務表 - 満天星国 - 財務表 記事5を表示記事5を非表示 2009-10-28 20:29 記事の概要:
    財務帳簿現在の保有財(090203) 資金 資源 食糧 燃料 生物資源 犬猫士 279 54 152 26 69 19ターン毎の生産 資金 資源 食糧 燃料

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河童 - 芥川 竜之介
  • ...か?」 「もちろん食糧にするのです。我々は、河童は腹さえ減れば、なんでも食うのにきまっていますからね。」 「それは――どうか怒(おこ)らずにください。それは戦地にいる河童たちには……我々の国では醜聞(しゅうぶん)ですがね。」 「この国でも醜聞には違いありません。しかしわたし自身こう言っていれば、だれも醜聞にはしないものです。哲学者のマッグも言っているでしょう。『汝(なんじ)の悪は汝自ら言え。悪はおのずから消滅すべし。』……しかもわたしは利益のほかにも愛国心に燃え立っていたのですからね。」  ちょうどそこへはいってきたのはこの倶楽部(クラブ)の給仕です。給仕はゲエルにお時宜(じぎ)をした...
侏儒の言葉 - 芥川 竜之介
  • ...そう云う学校を兼ねた食糧や衣服の配給所でもない。唯此処に住んでいれば、両親は子供の成人と共に必ず息を引取るのである。それから男女の兄弟はたとい悪人に生まれるにもしろ、莫迦には決して生まれない結果、少しも迷惑をかけ合わないのである。それから女は妻となるや否や、家畜の魂を宿す為に従順そのものに変るのである。それから子供は男女を問わず、両親の意志や感情通りに、一日のうちに何回でも聾と唖と腰ぬけと盲目とになることが出来るのである。それから甲の友人は乙の友人よりも貧乏にならず、同時に又乙の友人は甲の友人よりも金持ちにならず、互いに相手を褒め合うことに無上の満足を感ずるのである。それから――ざっとこう云う...
侏儒の言葉 - 芥川 竜之介
  • ...さう云ふ学校を兼ねた食糧や衣服の配給所でもない。唯此処に住んでゐれば、両親は子供の成人と共に必ず息を引取るのである。それから男女の兄弟はたとひ悪人に生まれるにもしろ、莫迦には決して生まれない結果、少しも迷惑をかけ合わないのである。それから女は妻となるや否や、家畜の魂を宿す為に従順そのものに変るのである。それから子供は男女を問はず、両親の意志や感情通りに、一日のうちに何回でも聾と唖と腰ぬけと盲目とになることが出来るのである。それから甲の友人は乙の友人よりも貧乏にならず、同時に又乙の友人は甲の友人よりも金持ちにならず、互に相手を褒め合ふことに無上の満足を感ずるのである。それから――ざつとかう云ふ処...
大正十二年九月一日の大震に際して - 芥川 竜之介
  • ...後、電燈の点じ難く、食糧の乏しきを告げんことを惧れ、蝋燭(らふそく)米穀(べいこく)蔬菜(そさい)罐詰(くわんづめ)の類を買ひ集めしむ。  夜(よる)また円月堂の月見橋のほとりに至れば、東京の火災|愈(いよいよ)猛に、一望大いなる熔鉱炉(ようくわうろ)を見るが如し。田端(たばた)、日暮里(につぽり)、渡辺町等(わたなべちやうとう)の人人、路上に椅子(いす)を据ゑ畳を敷き、屋外(をくぐわい)に眠らとするもの少からず。帰宅後、大震の再び至らざるべきを説き、家人を皆屋内に眠らしむ。電燈、瓦斯(ガス)共に用をなさず、時に二階の戸を開けば、天色(てんしよく)常に燃ゆるが如く紅(くれなゐ)なり。  こ...
槍ヶ岳紀行 - 芥川 竜之介
  • ...つた。が、彼は食器や食糧の外にも、私の毛布や外套などを堆(うづたか)く肩に背負つてゐた。それにも関らず峠へかかると、彼と私の間の距離は、だんだん遠く隔たり始めた。  三十分の後、とうとう私はたつた一人、山路を喘いで行く旅人になつた。うす日に蒸された峠の空気は、無気味な静寂を孕んでゐた。馬糞にたかつてゐる蛇の目蝶と蓙(ござ)を煽つて行く私、――それがこの急な路の上に、生きて動いてゐるすべてであつた。  と思ふと鈍い翅音がして、青黒い一匹の馬蠅が、ぺたりと私の手の甲に止まつた。さうして其処を鋭く刺した。私は半ば動顛(どうてん)しながら、一打ちにその馬蠅を打ち殺した。「自然は私に敵意を持つてゐる...


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