高知

 

高知 ( こうち )     高知についてまとめて読む

四国にある県

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2009年12月18日 09:46:04
  • 高知県道374号 - Piropedia - 高知県道374号 記事1を表示記事1を非表示 2009-12-18 09:46 記事の概要:
    高知県道374号 高知南国線こうち なんこくせん高知県高知市から、南国市に至る一般県道。起点:高知県高知市南御座終点:高知県南国市小篭関連項目 高知県 都道府県道一覧 2007年春合宿プレ
2010年01月17日 17:56:20
2009年10月19日 10:55:01
2009年11月22日 20:55:26
2009年05月23日 01:14:01

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文士としての兆民先生 - 幸徳 秋水
  • ...は其号、弘化四年土佐高知に生れ、明治三十五年、五十五歳を以て東京に歿した。      二  先生の文は殆ど神品であった。鬼工であった、予は先生の遺稿に対する毎に、未だ曽て一唱三嘆、造花の才を生ずるの甚だ奇なるに驚かぬことはない。殊に新聞紙の論説の如きは奇想湧くが如く、運筆飛ぶが如く、一気に揮洒し去って多く改竄しなかったに拘らず、字句軒昂して天馬行空の勢いがあった。其一例を示せば、  我日本国の帝室は地球上一種特異の建設物たり。万国の史を閲読するも此の如き建設物は一個も有ること無し。地上の熱度漸く下降し草木漸く萠生し那辺箇辺の流潦中若干原素の偶然相抱合して蠢々然たる肉塊を造出し...
酒徒漂泊 - 佐藤 垢石
  • ...からであった。  高知市で口入れ屋を尋ね、蕎麦屋の出前持ちを志願したけれど、戸籍謄本を持たないというので、ことわられた。そこで、土佐の国には諦めをつけ、神戸に渡ったのである。  神戸では本町二丁目裏の大きなちゃぶ台のある近所の口入れ屋の二階に、四、五日ごろごろしていたが、そこでも仕事はみつからなかった。それから大阪の天王寺に旧友を訪ねて、電車賃を借りて京都まで行った。  三条駅へ着いたが、京都にも別段たよる人がない。ひねもす、岡崎公園の石垣の上から疏水の流れを眺めていた。夕方になると、水の面(おもて)に冷たい時雨(しぐれ)が、ばらばらと降った。  伏見の町で古着屋を捜して、トランクを中...
瀞 - 佐藤 垢石
  • ...わった頃、汲江の奥の高知の港へ着いた。森下雨村は、数日来坐骨神経痛に悩まされ、臥床しているというので、美しい森下夫人が可愛い十歳ばかりになる坊やと共に、私ら親子を波止場まで迎えにきてくれた。  雨村の邸は、高知から西方六里の佐川町にある。そこから、わざわざ夫の代わり、親の代わりとして私らを迎えてくれたのである。波止場の改札口に、佐藤垢石様と書いた半紙を、二尺ばかりの棒に吊るして、十歳ばかりになる少年が、あまたの旅人を品定めしているのを私らは行列の後ろの方からながめた。  雨村の病気は、予想したよりも早く快方に赴いた。佐川町から六、七里離れた仁淀川の中流にある謙井田の集落へ、雨村と私と伜と三...
みやこ鳥 - 佐藤 垢石
  • ...川口から汽船で美しい高知港の牛江へ入ったのは春の陽(ひ)が和やかに照った眞ひるであった。こし方の長い重荷をすべておろした気持ちで甲板に立った。  高知で職を求めた。けれど保証人のない私は宿屋の帳付けにも、蕎麦屋(そばや)の出前持ちにもなれなかった。追っ手には、気がつくまいと思ってきた土佐の国では、とうとう私をいれてくれなかったのである。神戸へ引き返した。一週間ばかり桟橋に近い口入れ宿の二階に、ごろごろしていたが、戸籍謄本を要求されて、就職はものにならなかった。夜逃げの身では、故郷から戸籍謄本を取り寄せるなど、思いも寄らなかったのである。口入れ屋の二階では、豆腐の糟に、臭い沢庵(たくあん)を幾...
街頭から見た新東京の裏面 - 杉山 萠圓
  • ...の大変災に出会った。高知の富豪の子で、人格者で、大男で、文芸趣味に造詣(ぞうけい)が深く、寝ころんでも愉快に生涯を送れる身分でありながら、七面倒臭い東京の市長になって、兎(と)も角(かく)も利欲に眼をくれず、どっちかといえば大した過ちもなく、あれだけの世話を焼き通して来たところを見ると、余程の自信と覚悟とがあったものと見なければならぬ。それが市区改正の大事業……言葉を換えて云えば東京の改造……否、寧ろ日本文化の中心改造という大仕事を眼の前に控えながら、高が一局長の椅子に市会が押し上げた人物が気に入らぬ位の事で、市長の椅子を蹴飛ばす程短気であろうとは、誰しも想像し得ないところであっただろう。 ...


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